ウッドデッキを長持ちさせる方法

せっかくお金をかけて設置したウッドデッキがすぐに傷んでしまったら、悲しいですよね。
ではウッドデッキを長持ちさせたいと思ったら、どうすればいいのでしょうか?

まず重要な事は、ウッドデッキを設置する段階で、耐久性の高い材質を選ぶ事です。
価格の安さだけにつられて材質を選んでしまうと失敗します。
耐久性が高く、さらにメンテナンスに手間がかからない材質を選ぶようにして下さい。

そして同じ材質でも、ウッドデッキの使用方法やメンテナンスの方法によって耐久性に大きく差がつきます。
例えばウッドデッキで、ガーデニングをしているという人もいるかもしれません。
確かにウッドデッキの木目にガーデニングの緑は映えて、素敵な住宅に見えます。

ですがウッドデッキの耐久性という面からすると、ガーデニングはオススメする事が出来ません。
なぜかというと、定期的にガーデニングに水をやる事で、ウッドデッキが土や水で痛みやすくなるためです。
さらに、ウッドデッキにプランターなどモノを置く事で、床下の風通しが悪くなってしまいます。

もし、ウッドデッキを設置した理由が、ガーデニングを楽しむためという事であれば、プランターをウッドデッキに直置きする事だけは止めて下さい。

ラックを使用したり、キャスター付きのプランターも存在したりします。
プランターとウッドデッキの間に隙間を作る事で、風通しがよくなります。
またそのラックやキャスター付きのプランターを一箇所に固定せずに、時々配置を変えるようにして下さい。
どうしても一箇所では、その部分の傷みが激しくなってしまうからです。

そしてウッドデッキを長持ちさせる方法として、メンテナンスも重要です。
基本的に、定期的に掃除をして清潔な状態を保つ事と、年に1度の塗装が主なメンテナンスとなります。
塗装には、防腐効果がある塗料を選ぶとより効果的です。

一度塗装をしても、1年も経過すれば、表面の塗装は剥げてしまいます。
そのため1年に1度の塗料のメンテナンスを行う事で、防腐効果が継続的に維持出来るようになります。
ウッドデッキを長持ちさせる方法とは、どうすれば木が腐る要因を取り除く事が出来るかに尽きます。木が腐る原因は、空気、栄養分(材木)、水分、温度の4つです。
ただ空気と温度は、取り除く事が出来ません。

そのため、栄養分と水分を取り除く事を意識して、材木選びの耐久性、防腐入りの塗料、そして水気対策を行っていきましょう。
ウッドデッキの耐用年数は、10~20年だと言われています。
ですが、20年だとしても、家の寿命と比べると短いですよね。

ウッドデッキも家の一部だと考えで、出来るだけ長く使い続ける事が出来るように、長持ちする方法を実践してみて下さい。

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