ウッドデッキの材木と設置場所の選び方

ウッドデッキを設置して、庭の活用法が広がり、満足しているという人もいるでしょう。
しかしウッドデッキの材木や設置場所の選び方を間違えてしまうと、使い勝手が悪くなってしまいます。
ではどのような点に注意すればいいのでしょうか?

ウッドデッキは、住居の材木と同じものを使用すればいいという訳ではありません。
なぜかというと、住居は室内ですが、ウッドデッキは室外に設置するためです。
どうしても雨風や紫外線にさらされるので、塗装が剥がれたり、材木が腐食してしまったりするリスクがあります。
そのため少しでも耐久性が高い材木を選ぶべきだと言えます。

材木には、天然木と人工木があり、それぞれメリットとデメリットがあります。
天然木は、木のぬくもりを感じる事が出来、冬は暖かく、夏は涼しく感じられます。
そのためウッドデッキには冷暖房をつける事が出来ませんが木の性質上、快適に過ごす事が出来るでしょう。

そして天然木には、ソフトウッドとハードウッドがあります。
ソフトウッドは柔らかく加工がしやすい木ですが、耐久性が低くウッドデッキには不向きです。
ハードウッドの方が、耐久性が高く、特にイペやウリンは、ハードウッドの中でもウッドデッキにお勧めです。

人工木とは、夏は暑く、冬は冷たくなってしまい、木のゆくもりが感じられません。
ですが水に強く掃除が簡単で、耐久性にも優れています。
メンテナンスもしやすいので、手軽にウッドデッキを楽しみたいという人にお勧めです。

では次はウッドデッキの設置場所の注意点を紹介します。
ウッドデッキはその利用目的も考慮すると、日当たりが良く、湿気が少ないところを選ぶようにして下さい。

あとウッドデッキでBBQをしたり、リラックスしたり出来る空間にしたいと思っている人が多いでしょう。
ですが道路に面した場所に設置してしまうと、人通りが多く、周囲の人の目が気になってしまいます。
そのため、周囲の人の目が気にならないところに、設置するようにして下さい。
と言っても、一般家庭の庭は、それほど大きくありません。
なので、ウッドデッキを設置するスペースを考慮すると、それほど選択肢がないという人もいるかもしれません。

その場合は、周囲の人の目が気になるのであれば、ラチスやパラソルで目隠しをするといいでしょう。
日当たりを変える事は出来ませんが、スカイライトチューブのように、太陽の光をチューブに集めて、別の場所に照らすライトなどが最近は存在しています。

ウッドデッキの業者も、いろんな家庭のウッドデッキを設置し経験が豊富です。
中には日当たりの悪い場所に、ウッドデッキを設置した事もあるでしょう。
そのようなケースで、どう対処したらウッドデッキで快適に過ごせるのか、悩みを専門家に相談する事で解決する可能性もあります。

なので、自分の家ではウッドデッキは無理と、自己判断をする前に、見積もりは無料ですから一度見積もり時に相談をする事をお勧めします。

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