ウッドデッキの塗料の選ぶポイント

ウッドデッキを作る際に、材木選びに拘るという人は多いでしょう。
確かに材木には、それぞれ種類によって特徴が異なり、耐久性の高い材木を選ぶ事は重要な事です。

しかしながら意外と見落としがちなのが、ウッドデッキに使用する塗料です。
塗料には防腐剤などの、薬剤が使用されています。
そのため塗料の種類によって、耐久年数が変わってきますし、また色合いや風味も変わってきます。

さらにペットや小さな子供がウッドデッキで遊ぶ事を考慮すれば、塗料の安全性にも拘る必要があります。
ではウッドデッキの塗料には、どのような塗料を選べばいいのか紹介します。

まず塗料には、浸透性タイプの塗料と、半造膜タイプの塗料があります。
浸透性タイプの塗料は、表面に膜を作らないので、木の模様を生かした仕上がりになります。
また耐久性はしっかりとカバー出来ます。

半造膜タイプの塗料は、膜で表面が覆われる事により、材木が傷つくのを守る効果があります。
またすでに古くなって、ささくれなどが目立つ材木に半造膜タイプの塗料を塗る事で、材木の荒れをカバーする事が出来ます。
明るい色も暗い色もあるので、塗料の色を選ぶ事が出来ます。

ウッドデッキは面積が広いので、塗料の色を変えるだけで、雰囲気を大きく変える事が可能です。

塗料には、油性塗料と水溶性塗料があります。
油性塗料は、成分に油が使用されているので、塗料が乾燥する際に、塗料の成分が空気中に蒸発してしまいます。
そのため空気中に有害物質を放出するので、注意が必要です。

対して水溶性の塗料は成分に水が使用されているので、乾燥しても水が揮発し、膜を形成するため、空気中に有害物質が放出される心配はありません。
そのため、安全性を考慮するのであれば、水溶性の塗料の方が安心です。

ただし、ウッドデッキを最初に設置してもらった時に、どの塗料を使用しているかも重要なポイントです。
なぜかというと、水と油は相反するため、相性はよくありません。
なので、水溶性の塗料が塗っている材木に、油性の塗料は馴染みません。また逆も同じです。

そのため最初が水溶性であれば、次も水溶性の塗料を選びましょう。
そして古い塗料が残っている上から新しい塗料を塗ると、塗料の効果が発揮できません。
基本的に、数ヶ月から数年程度時間が経過すれば、自然と塗料は剥がれます。

ですが塗料が残っている部分があれば、サンダー等で研磨して、塗料を剥がした状態で新しい塗料を塗るようにして下さい。

ウッドデッキの塗料も、どんどん新しい進化した塗料が発売しています。
ウッドデッキ自体は、気軽に交換する事は出来ませんが、
塗料に関しては高性能な塗料が出れば、気軽に交換してその効果を試してみましょう。

http://sshop.jp/ウッドデッキの塗料とメンテナンス/

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